サンロースターの沿革

1987年に純炭火方式 (珪藻土七輪と炭火の組み合わせによる) の無煙ロースターを発売し、テーブル面での火力調節を可能とするメンブレンシートをロースターで初めて採用しました。
ガス着火炭火方式とは一線を画した焼き味と機構によって評価を博し、後に炭火式でありながら着火に手間取らないワンタッチ操作の電気式着火装置を付加させ改良を重ねた結果、安定した着火と耐久性の優れた装置となり今日に至りました。

炭火式ロースターはガスを併用せず (ガス臭が炭火の香ばしさをなくす為)、オガ炭を 2〜3段横積みにして炎を立てることなく熱エネルギーの大きな焼き面で強火の遠火として “備長炭効果” の炙り焼きを可能とした本物を提供しております。
純炭火方式の大型チェーン店でご採用を頂き、全店舗が繁盛店として店のサービスやメニュー開発と相俟って「繁盛の一役を担うロースター」との絶賛を博しております。

新たな熱源として、スイッチひとつで立ちあがりが速く、突入電流がなく、遠赤外線を放射するカーボンランプヒーターに着目し、絶対のパワーと安定した温度分布の実現によって新電気式グリラーの開発に成功、大手居酒屋チェーン店様よりお墨付きを賜りました。
業務用のグリラーはピーク時において安定した焼き味で、より早く仕上がる (速くきれいに焼けるほど美味しい) 事が生命であり、高回転率によって売上増を導き出すこと請け合いです。

同方式の新電気ロースターは蓄熱性が高く、温度分布の安定した鋳鉄を採用し、清掃性の良い黒マットホーロー処理を施し、「速くきれいに焼けて炭化しない」との好評を得ております。

ガスロースターは特に安全第一を念頭において開発し、財団法人日本ガス機器検査協会の安全基準をクリアして適合機の認証を取得しました。
安全に対する認識はガスに留まらず全商品に反映 (電気式は電気用品安全法に基づく自主検査を実施) させており、安心して末永くご使用願える様、細心の注意を払って世に送り出しております。